現役学生講師の声。
自身の勉強の苦労も
指導技術の「コツ」に。
メガスタを選んだのは、友人から「家庭教師の仕事は割が良いよ」と教えてもらって、ネットで検索したら“一番上に出てきたのがメガスタ”だったので応募したのがきっかけです。
日々の大学の受講も忙しく、遅い時間に開始できる家庭教師の仕事は合っていました。飲食店や映画館でのアルバイトも経験してみましたが、結局続けられているのは家庭教師の仕事だけです。
家庭教師は、自分自身が勉強で苦労した経験や進学や受験の経験を還元できるので、「多くの大学生が経験を生かせる仕事」だと思います。
大学院の予定を優先でき、
時間を効率的に使って指導
Facebookで広告を見たのがきっかけです。コロナ禍で家にいる時間が増えた中で、有意義な時間の使い方が出来ると感じました。
指導を始めるまでは正直不安でしたが、初めて見たら「こんなにスムーズに指導できるのか!」と驚きました。お互いの手元を共有できるので問題なくおこなえています。
訪問型なら「移動が大変だな」と思いますが、オンラインなら移動もないので断然オンライン家庭教師の方が良いなと思います。
オンライン家庭教師で両立
「歌の仕事」と「教える仕事」
私の場合は、平日を中心に週4日を基本として1日4~5コマ、10名担当しています。
指導はもちろん自宅からおこなっております。コロナになる前のタイミングで「オンライン家庭教師にエントリーしてみよう」と考えました。
自宅で仕事ができるので、感染リスクもなく直接訪問の気遣いも不要で塾講師より収入面でも単価が高い面も魅力です。私の場合、シンガーソングライターとしての活動と並行しているので、働く時間の面も非常に重要視しています。稀に海外演奏の遠征がある場合でも、ネットが繋がれば指導も可能という私にとって条件に合った仕事が出来ています。
オンライン指導は始めればすぐ慣れることが出来ます。塾や予備校で決まったカリキュラム指導ではなく、自分なりの教材を使って指導したい人にもおすすめ出来ます。
「北海道」札幌に住み
全てオンライン進行で
指導を開始できました
2020年4月にエントリーした時は、本当にオンライン家庭教師の指導が実在するのだろうか?生徒は紹介してもらえるのだろうか?と心配しましたが、実際に指導が開始できて家族にも「いい働き方出来てよかったね」と言ってもらえました。
思った以上に、指導はやりやすいですね。生徒の前で立って指導をしていると、身振り手振りのパフォーマンスを入れたりもしますが、座って指導ができるから余計な動きをしないので、指導自体に集中できる感じがします。
オンライン家庭教師は1対1なので、生徒がそれぞれ持つ課題に合わせて、必要な指導に取り組んでいます。
地元・福岡にUターン。
高齢の母と妻のために、
オンライン家庭教師に。
福岡に住む父が他界して、高齢の母が一人暮らしになった時に、バンザンの担当の方にUターンを考えていることを相談しました。母の介護のためということもありましたが、体が丈夫ではない妻のサポートができるというメリットも後押しに。
スケジュールの組み方も自分次第。私は「週5日、1日 5コマまで」と決めています。1 コマの授業が 80分か 100分ですから、従来の家庭教師だったら移動があるので、物理的に1日5コマの授業は難しいですね。
東京と地方では賃金格差がありますが、地元に戻っても東京で仕事をしていた頃とおなじように収入が維持できるのもオンライン指導の恩恵ですね。母も安心してくれて、妻の体調もよくなってきて、よいことばかりです。
時間を無駄にしない。
生徒のやる気に
どこまでも寄り添える。
大手予備校講師、訪問型家庭教師に加えて、オンライン家庭教師としての指導をおこなっています。学力の向上、合格に導くことが自分の一番のミッションだと考えているのですが、オンライン指導が劣るとはまったく思いません。
むしろメリットが大きい。自然災害など突発的な出来事が起こってもインターネットがあれば授業ができる。大事な時間のロスがありません。移動がなく、時間の融通がききやすいというメリットは講師だけでなく、生徒もおなじなんですよね。
特に10月〜年末にかけての受験直前期は生徒のやる気が高まる時期。昨年は大晦日も元旦も授業。夜23時開始や、5時30分開始で指導したこともありました。生徒のやる気にとことん寄り添って指導できるスタイルだと思います。
移動に体力を使わずに、
指導に100%使える。
毎日の生活も充実する。
知人に富山に引っ越すと話した時、すごく驚かれました。「え?仕事はどうするの?」と。「変わらないよ」と答えると、さらに驚いていました。転職するわけでもなく、仕事はこれまで通り。住む場所が変わっただけ。生活環境はいいし、物価も安く、食べ物も新鮮でおいしい。最高です。
地元に戻って、東京と同じ収入が得られるって、すごいことだと思います。以前は家庭教師を1日3件こなすと移動で体力を消耗していましたが、その苦労も一気にゼロに。
昨年ぎっくり腰になってしまったのですが、体に負荷をかけずに指導ができるという利点を改めて実感しましたね。「長男が帰ってきて良かったね」と近所の人に両親が言われている様子を見ると、帰ってきて良かったなと思います。
塾で教えていた経験を十二分に活かすことができ、他の仕事と両立できています。
コロナがきっかけで
考えが変わりました
時間を効率的に使えて充実しています
始める前はオンラインで家庭教師なんて教えづらいものだと思っていました。でも実際に授業をやってやり方を勉強してみて、画面の共有もできるし考え方が変わりましたね。
オンライン家庭教師を始める準備としては書画カメラを買ったことと、家のネット回線もこの機会に契約しました。
女性の講師も増えていくと良いですよね。女の子の生徒だと女性の方が話しやすいと思いますし、女性視点の会話ができるのもいいかなと思います。
定年を迎える未来を見据えて、まだオンライン家庭教師の指導を取り入れてみると良いと思います。
オンラインで慣れたら、対面と変わりません
全国の生徒と出会えて、生徒も多く持てます
昨年まで、会社員をしながら副業で家庭教師の仕事もしていました。今年に入って家庭教師の仕事一本に絞ってみようと思って活動していましたが、コロナで訪問が出来なくなり、オンライン家庭教師をすることに至りました。
移動時間も不要で、オンラインだからやりにくいという事はありません。準備するのも「書画カメラ」を購入したくらいです。
メガスタはトラブル以外でもサポートしてくれて、生徒さんへの指導の事でちょっと悩んでも相談させてもらえる体制が整っているのは教える側も安心です。